印刷

日本で最初となるフレキソ輪転印刷機を開発してから約80年。お客様のニーズにお応えすべく多種多様なチャレンジをいたしてまいります。
印刷及び特殊機能加工以外に農業分野の資材を提供農業界の生産性向上や環境問題についてもお手伝い貢献させていただく所存でございます。

フレキソ印刷

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フレキソ印刷とは、凸版印刷方式の一種で版の素材に柔軟な弾性のある版(樹脂版やゴム版)を使用し、インキ転移にはオフセット印刷のように練りロールを使用せずに、細かいメッシュの彫刻ロール(アニロックスロール)を使用し、均一に転移させることが可能で水性インキやUVインキを用いる印刷方式です。フレキソ印刷はベタ印刷にも優れていますが、今日では網点印刷の品質が向上し、様々な印刷にも活用され始めています。
また、環境問題に取り組んでいるヨーロッパでは、このことから環境にやさしい印刷方式としてフレキソ印刷が主流になっています。


グラビア印刷

グラビア印刷とは、凹版印刷方式の一種で印刷イメージはシリンダ(ロール状の版胴)の上に彫り込む印刷方式です。
画線部となる凹部にインクを入れ、非画線部のインクをドクターでかきとった後、
転移させます。
凹部の深さでインク量を調整し、諧調を表現するので微細な濃淡が表現できます。
また、特徴として、表面平滑の良い基材に対して鮮明に印字できることに優れているのが特徴です。
日本では当社の創業者、藤村貞之が自社製の凸版輪転印刷機械を製作し、現在の水性フレキソインキの基礎に成るインキを研究・開発いたしました。
そしてロータリー株式会社ではさらなる可能性に挑戦しています。